

【 お知らせ 】
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大切なお知らせ
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諸般の事情により当院での分娩扱いは令和7年3月末をもって終了します。
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分娩希望で通院中の方にはご迷惑をおかけしますが、ご了承お願いします。
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4月以降の予定日の方は順次、希望される分娩先へご紹介させていただきます。
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引き続き妊娠の診断・健診は行います.
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大牟田市立病院や聖マリア病院などと連携した健診も可能です。
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子宮頸癌予防9価ワクチンの定期接種の予約(広域対応)を受け付けています。
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今年度16-27歳のかたで2024年4月から2025年3月末までに1回以上接種したかたは
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3回接種完了までの接種期間が2026年3月末までに延長されました。(正式決定)
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日曜のHPVワクチン接種キャッチアップ・高1で未接種のかた対象 令和7年は2.3月に1回予定です。
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2月16日,3月23日 時間帯は9時から11時まで 前週の水曜までに電話予約されてください。
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市内の産婦人科クリニックも土曜・日曜に実施している場合があり、ご確認ください。
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保険証のかわりに外来受付でのマイナンバーカードの提示にご協力をお願いいたします。12月2日で新規保険証発行が廃止されます。現在の保険症は期限まで使用可 所持されてない方向けに資格確認書(5年有効)が発行される予定です。また資格情報のお知らせが発送されます。マイナカードトラブルに際し持参されていますと保険証確認ができますため、マイナ保険証と一緒に資格情報のお知らせを持参されますことを推奨します。
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新生児のRSウイルス感染重症化予防のための待望の妊婦用ワクチン(アブリスボ)の接種をぜひ検討されてください。
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インフルエンザが流行しています。 うがい、 手洗い、換気、加湿 人混みではマスク着用を
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高齢者のコロナワクチン接種を実施中です。2月末で終了になります。
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2月11日・24日は祭日休診です。
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東原産婦人科医院
4つの特徴
妊産婦の支援
「安心」の産後ケア


当院は、妊娠の診断・健診
を周囲の医療機関と連携して行います。
妊娠生活のアドバイス
産後健診等をおこない
妊産婦の支援を行います。
一生の婦人科医療
当院は、幅広い年齢層の女性の病気の診断・治療・健康相談に携わっています。
風邪や胃腸炎、花粉症、膀胱炎などをはじめ、更年期障害の治療など、女性の一生を考えた医療の提供に努めています。


当院は、大牟田市が助成する「産後はぐはぐケア事業」の提携医療機関です。
大切なお子様の事はもちろん、育児の不安や悩みをサポート致します。
自由診療
当院は、美容の自由診療を行っております。
体力の回復・肌質の改善など目的は様々ですが、更年期障害治療の場合は保険適応可能な診療サービスもございます。

主な診療科目


産科
● 妊娠の診断
● 助産師 外来
産後サポート
● 乳房外来
● 産後検診
婦人科
● 婦人科疾患全般
● 不妊の相談・治療
● 漢方治療
● 更年期障害
● 一般的な病気の診察
● 骨粗鬆症など

美容自由診療
● プラセンタ療法
● 美肌レーザー
● 医療レーザー脱毛など
院長あいさつ
祖父・父と私の3代に渡り、地元で産婦人科医として開業して働いてまいりました。
患者さんの中には祖父や父が診た患者さんのお孫さんもお見えになります。
これからも家庭医として妊娠・出産をはじめ
女性の一生を通しての悩みや病気の相談および治療にたずさわりたいと考えています。
また安心して受診していただける様に医療連携強化と受診しやすい環境づくりに努力してまいります。
東原産婦人科医院
院長 東原 徹

院長略歴
1964年8月
福岡県大牟田市生まれ
鹿児島ラサール高校卒業
1984年4月~
九州大学医学部へ入学
1990年4月~
九州大学医学部産婦人科、松山赤十字病院
県立宮崎病院、北九州医療センター
福岡赤十字病院等に勤務
1997年4月~
久留米大学産婦人科、聖マリア病院等に勤務
1998年10月~
東原産婦人科医院の副院長に就任
1999年10月~
院長職を継承、現在に至る
所属資格及び専門講習受講
ソフロロジー法研究会員、日本産婦人科医会
母体保護法指定医師、新生児蘇生法A2015Sコース更新
J-CIMELS(basic)2019受講
令和5年より大牟田産婦人科医会会長に就任
筑後ブロック産婦人科医会理事・評議員

