【 お知らせ 】
流行感染症に対する、院内感染予防対策として
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分娩の立ち合い/面会は状況に応じて制限していましたが、 現在制限を解除しております。
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外来受診の際は同伴は 子供制限なし 大人2名まで 要介護のかたは介護付き添い可 最大2名
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マスク着用は任意となりましたが当面、小児以外は医療機関受診時は着用のご協力をお願いします。
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子宮頸癌予防9価ワクチンの定期接種の予約(広域対応)を受け付けています。
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キャッチアップ接種は来年3月で終了 今年高1の生徒は定期接種をのがしますと公費では接種できません。
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現在、漢方薬・後発薬品など出荷調整品が多く、処方が中断.変更になる場合があり、ご迷惑をかけております。薬剤変更や後発品から先発品への変更による負担増・処方薬欠品が続く場合もありえます。
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令和6年4月より一部漢方薬の薬価があがりましたため、患者負担額が増えますことをご了承ください。
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保険証のかわりに外来受付でのマイナンバーカードの提示にご協力をお願いいたします。12月で新規保険証発行が廃止されます。 しばらくは所持されてない方向けに資格確認書が発行される予定です。
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新生児のRSウイルス感染重症化予防のための待望の妊婦用ワクチン(アブリスボ)の接種を推奨します。
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日曜のHPVワクチン接種キャッチアップ・高1で未接種のかた対象 10月は第1日曜(当院での場合)9時-11時
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時間帯は9時から10時半まで 前週の水曜までに電話予約されてください。11月は第2.第4日曜予定
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10月1日より高齢者のコロナワクチン接種および一般の方のインフルエンザワクチン接種を開始します。両方接種も可能。
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キャッチアップ接種は最短接種ルールの場合11月中旬まで、初回接種でも3回接種可能です。(1ケ月・3ヶ月間隔) 2回目が年末年始にかからないように。
東原産婦人科医院
4つの特徴
「充実」のお産支援
「安心」の産後ケア
当院は、ソフロロジー分娩を基本としておりますが、和痛処置も適宜対応しています。
看護師や助産師が付き添い安心して分娩出来るよう心掛けています。つながりを拡げるために教室やサークルを主催しています。
一生の婦人科医療
当院は、幅広い年齢層の女性の病気の診断・治療・健康相談に携わっています。
風邪や胃腸炎、花粉症、膀胱炎などをはじめ、更年期障害の治療など、女性の一生を考えた医療の提供に努めています。
当院は、大牟田市が助成する「産後はぐはぐケア事業」の提携医療機関です。
大切なお子様の事はもちろん、育児の不安や悩みを官民一体となってサポート致します。
自由診療
当院は、美容の自由診療を行っております。
体力の回復・肌質の改善など目的は様々ですが、更年期障害治療の場合は保険適応可能な診療サービスもございます。
主な診療科目
産科
● ソフロロジー式分娩
● 和痛分娩
● 里帰り分娩
● 助産師外来
● 妊婦教室
● ソフロロジー教室
● マタニティヨガなど
産後サポート
● 乳房外来
● 産後検診
● 育児サークル
● ママヨガ、エアロビクス
● ベビーマッサージ
● お誕生日会など
婦人科
● 婦人科疾患全般
● 不妊の相談・治療
● 漢方治療
● 更年期障害
● 一般的な病気の診察
● 骨粗鬆症など
美容自由診療
● プラセンタ療法
● 美肌レーザー
● 医療レーザー脱毛など
院長あいさつ
祖父・父と私の3代に渡り、地元で産婦人科医として開業して働いてまいりました。
患者さんの中には祖父や父が診た患者さんのお孫さんもお見えになります。
これからも家庭医として妊娠・出産をはじめ
女性の一生を通しての悩みや病気の相談および治療にたずさわりたいと考えています。
また安心して受診していただける様に医療連携強化と受診しやすい環境づくりに努力してまいります。
東原産婦人科医院
院長 東原 徹
院長略歴
1964年8月
福岡県大牟田市生まれ
鹿児島ラサール高校卒業
1984年4月~
九州大学医学部へ入学
1990年4月~
九州大学医学部産婦人科、松山赤十字病院
県立宮崎病院、北九州医療センター
福岡赤十字病院等に勤務
1997年4月~
久留米大学産婦人科、聖マリア病院等に勤務
1998年11月~
東原産婦人科医院の副院長に就任
1999年11月~
院長職を継承、現在に至る
所属資格及び専門講習受講
ソフロロジー法研究会員、日本産婦人科医会
母体保護法指定医師、新生児蘇生法A2015Sコース更新
J-CIMELS(basic)2019受講